ジョコビッチが単独3位になった記録とは...
これまでタイだったレンドルを抜いて、ジョコビッチの世界ランキング1位在位期間が、今週、単独3位となりました。
Congratulations @DjokerNole 🙌
— ATP Tour (@atptour) September 30, 2019
The Serbian is now third in the all-time list of most weeks at World No. 1. pic.twitter.com/OpFYEgg0BQ
1位はフェデラー、2位はサンプラス。ナダルが以外に少ないのは2位が長かったからでしょう。
それにしてもフェデラーがダントツですが、ジョコビッチは彼より6歳年下なので、どこまで近づけるでしょうか?
この辺もG.O.A.T.論争に多少絡んでくるので、押さえておきたいところでしょう。
G.O.A.T.論争は、ますます混戦しており、BIG3がみんな現役を引退するまで、どうなるか予想が付きませんね。
とにかく、この3人がなるべく長く現役を続けますように。テニスファンとしては、祈るばかりです!