テニス一般
フェデラー vs. ホルカシュ ジョコビッチ/フォニーニ vs. クボット/ メロ
今年の1月末にヒップの手術を受けたアンディ・マリー。(*以前はマレーと表記していたと思うのですが、マリーのほうがしっくりくるので、これからはマリーと表記しますね。)懸命なリハビリのかいあって、順調に回復しているようです。 www.bbc.co.uk 現在…
Pick up, please 😱 @Naomi_Osaka_ #BNPPO19 pic.twitter.com/7VcyiILtxj — BNP Paribas Open (@BNPPARIBASOPEN) March 12, 2019 パワーだけじゃなくて、動きも素晴らしい。さすがは世界NO1!
日曜に最終回を迎えた「3年A組-今から皆さんは、人質です-」というドラマが日本で大人気だったという記事を目にして、私は以前見たマディソン・キーズさんの「反ネットいじめの活動」についてのテニストーリーを思い出しました。 今日はこの2017年に制作さ…
Michael Russell (前回の続き) トッププレーヤーとその他のプレーヤーの賞金獲得額の差は広がるばかりだ。全米オープンなどのグランドスラムに予選やワイルドカードなしでディレクトイン(ストレートに入ることが)できるのは、だいたいトップ100位ぐらいま…
Michael Russell まずは、ATPツアーのおさらいから ↑https://tennis.jp/guide/systemより グランドスラムはATPの管轄ではないので別格として、ATPツアーレベルというのは、ATPマスターズ1000、ATP500、ATP250のATPワールドツアーと呼ばれるトーナメントのこ…
headlines.yahoo.co.jp ↑ランキング最下位のテニス選手のお話。 彼のようなプレーヤーが今年のITFのルール改正でもうプロとは呼べなくなるのです。 しかし、彼がこうして好きなテニスを続けていられるのは、スポンサー(親御さん)がいるから。そのため、年…
2017年に発表されたITFのルールの改革がいよいよ今年、2019 年度から実施され始めました。 プロレベルの大会で戦っている選手の数は男女合わせて約1万4000人にも上りますが、今年から新たにトランジション・ツアーを導入することで、現在3000人ほどいる「プ…
先週のトーナメントからの選りすぐりベストショット!!!
アンラッキーなバウンスでボールが顔に直撃してしまったボール・キッズをやさしくエスコートしているのは、ウクライナのセルジー・スタホフスキー選手。いい人ですね。 それに対して、チチパスの反応がちょっと気になりますが。。。 ボール・キッズに怪我が…
セルビア生まれでドイツのミュンヘン育ちのアレクサンダー ”サーシャ” バイン。日本では、大坂なおみのコーチとして有名になった。父親の指導の下、6歳からテニスを始めたバイン氏は、将来を有望されたトップジュニアとなる。しかし、彼が15歳の時、彼のテニ…
www.youtube.com デルレイビーチオープンでの素晴らしいダブルスのポイント。 4月で41歳になるブライアン兄弟ですが、まだまだ行けそうですね。
今回は、アメリカの元カレッジコーチで、カレッジリクルーティングのエキスパートであるジェフ・ボーレンガッサーさんのブログの記事を紹介しながら、カレッジテニスとUTRの関係をもう少し詳しく見ていきたいと思います。 ”あなたのUTRはカレッジテニ…
(UTRについてに続き) ”UTRのレーティングシステムは、年齢、地域、性別、経済の差を超えて、すべてのテニスプレーヤーのレベルを、統一された共通の基準で判断します。アルゴリズムをベースにしたこのシステムで、プレーヤーのレベルを認知したり、上達の…
UTRについて ユニバーサル・テニスレーティング(UTR)は、テニスプレーヤーのテニスのレベルを知るためのとても信頼できる指標である。現在では、カレッジテニスの監督が選手をリクルートをするときに最も気にするのは、テニス・リクルーティング・ネッ…
今日は、スーパーボウルサンデーだったアメリカ。今から約3時間前に終わった今年のスーパーボウルは、そりゃあもう、びっくりするぐらいつまらなかったです。全てにおいて。まあ、こんな年もあるよね。いやっ、今までなかったよね。。。まだ、モヤモアしてい…
全豪オープンも終わり、アメリカのテニスファンが次に大きな盛り上がりを見せるのは、3月にカリフォルニアで行われるBNPパリバ・オープン(通称:インディアンウェルズ)とフロリダで行われるマイアミ・オープンのATPのマスターズ1000/WTAプレミア・マンダト…
いい試合でしたね。 女子テニスがつまらないなんて誰が言った?
今日のベストショットは、ナダルのこのショット。 さすが~。